こんばんは。
今日は絶不調で、ずっと寝てました。
少し前に起きて、家事を済ませて某マッチョライオンさんのYouTube観ながら
書いてます(笑)
子どもたちは高学年なので、自分たちでそれぞれ過ごしています。
↓猫🐈⬛たちも、別々から嫁いできましたが、仲良くしているようです。
昨日の続きで。
身体が重い中、職場の人にしばらく入院することになりご迷惑をおかけしますと
挨拶をし、私が不在でもなんとかなるよう家の事をすませていた。
そしてついに入院の日。
旦那が仕事なので、父親がついてきてくれることに。荷物が多すぎて一人では持てない。
この病院は家から15分くらい。
もし何か困っても、すぐに来てもらえる距離なので、なんとかなりそう。
時間があるうちに、ボストンバッグ、ミニポシェットに荷物を詰めた。
あー本当に入院するのか・・・・・
しかも、約2ヶ月とは。
ボストンに入り切らないくらいの量をつめつめ・・・・
サブ、ポシェットもいるな。
さて、持っていったものは、しおりを見ながら用意はしたが最低限。
考えながら用意をすると、必要なものが増えた。
衛生用品
衣服
- パンツ
- パジャマ(リラコ、Tシャツ、長めのTシャツワンピ)
- ブラトップ数枚
- 靴は、もう浮腫みすぎて履けるものがなくて100均で、ストラップ付きのクロックスもどき最大サイズを買った
雑貨
- 買い物袋(ゴミとか、洗濯物とかように)
- 箱ティッシュ
- 割り箸
- プラスプーン
- 紙コップ
- 食器洗い洗剤
- スポンジ
- 布巾数枚
- 筆記用具(ペン、コンパクトハサミ、ボールペン、スティックのり、メモ帳)
- S字フック←これは便利!5本くらい!入院生活ずーーーーーーーと使ってた!
電気まわり
あと、書き忘れてる物もあるかもしれない。
あ、小さめのかご(机の上における細長のやつ)も。
売店や自販機用のためにミニ財布に、小銭と千円札を少し。
コインランドリー想定してたけど。
まだ家が近いので、母親に洗濯を頼める時期だったのでこちらの病院では
コインランドリーは使わなかった。
ある程度はこれだけあれば大丈夫か。さて
我が家、しばらくバイバイ〜〜〜〜〜〜(T_T)
病院に着くと、入退院受付の場所へ。
みんなそれぞれ荷物を持ってる。
これから入院する人、退院する人、付き添いの人でいっぱいだった。
受付に声をかけて、しばらく待つ。
受付の方「体重を測りましょうか。」
私体重計に乗る。
『57キロ』
増えてるぅううううううう!!!!!!!(笑)
いや、笑ってる場合じゃないんだけどね。
父親も、私の普段の体重を聞いてびっくりしてた。
身長151cm、体重45kgが
57kgって・・・・・・
こんな数字がほんの短期間で出るとは!!!
病院のカタログには緊急入院される方=急性期 らしい。
うんうん、急性期だわ。これは。
またしばらく待ってから、どの部屋に入るか案内された。
大部屋(四人)らしい。
入院棟用のエレベーターで上がる。
部屋番号を見ながら廊下を歩いて探していく。
ここでは音楽でオルゴールが鳴らされてて、大変落ち着く。
あった、この部屋だ。
私は窓際だった(^o^)
カーテンで仕切られてるけど、窓際なら外が見れるし入院してても
閉塞感がない気がする。
トイレの場所も出てすぐなので(尿は出ないんだけど(笑))便利。
洗面台も、大部屋の奥に共同で一つあるので、すぐに使える。
父親と一通り見て場所を把握して、自分の場所で荷物を片付ける。
すぐ横にロッカーがあるし、観ないけどテレビがあった。
私「ありがとう、忙しいのにごめんね。荷物も多いのに。」
普段明るい父親も、心配そうにしてた。
父親「まあ、何かあったら言ってくれりゃ。お母さんもちょくちょく来てくれるけん、いるものあったら持ってきてくれるわ。あと、子供らも連れて来るけんな。」
私 「助かるわ。あとは看護師さんとかおるけん任せとこう。入院したら安心じゃな。」
また来ると言って父親は帰って行った。
今日から入院かぁ・・・・・
いつも賑やかで、忙しい日と離れるのかと。
これ現実なんかな?という変な感覚だった。
2018年5月末だったかな。
続きはまた。
お読みいただきありがとうございました。😄✨